ANA国内線【PR】
2010年 07月 17日
次回へのメモ

甲斐駒の夜明け。2700M付近にて。

富士山。

北沢峠分岐より、山頂の祠。

五合目付近。

まとめ
・4時半に家を出発。
 八王子インターから中央道。長坂で降りる。8時半、竹宇に到着。
 竹宇・・・無料駐車場。水洗トイレあり。ビールの自販機あり。
・9時に登山開始。
 他一組登山者。時期にしてはかなり閑散としている。
 11時半ころ、最初の休憩。その後は適当に休憩。
・13時半頃、五合目小屋跡地に到着。
・14時半、七丈小屋到着。
 七丈小屋・・・水は使い放題。トイレはキレイ。売店なし。テンバは少し上がったところにあるが、
 さらにもう少し上がるとまた別のテント場がある。なぜかペグ使い放題。
・翌朝3時起床。気温7,8度。
・3時半、水筒・防寒具・雨具・ヘッドライト以外はデポし、登頂開始。
 すぐに明け始め、八合目辺りですっかり明るくなった。景色すごい。
・6時半、山頂を踏む。気温8度。風が強くてTシャツじゃ寒くて無理。
・8時、撤収し下山開始。
・11時半、竹宇に到着。
・温泉に寄ってから、中央道の渋滞を回避するため東名御殿場を目指す。
 この時点で中央道20Kほど渋滞。御殿場についた頃は中央道36K、東名20K。
・7時頃、肉味噌到着。

・Tシャツ、長袖Tシャツ、ガイドジャケットを気温に合せて使用。それ以上の防寒は必要なし。
 虫が多いので半ズボンは×。

・水場は登山口と七丈小屋以外は一切なし。登り1Lでちょうど良かった。全て飲み水として消費。

・テンバまで標高上げても羽虫がかなり多かった。虫コナーズあったら良いかもしれない。

・忘れ物・・・汗拭きタオル、塩。
・余分だったもの・・・ランタン。 


# by ken840001 | 2010-07-17 21:47
2010年 07月 13日
甲斐駒
日本屈指の名峰と呼ばれ、古くから信仰の山として知られる甲斐駒ケ岳。
麓から豪快に立ち上がる超格好良いこの山に、R君と登った。

標高2967M

甲斐駒ケ岳登山は主に二つのルートがある。
ひとつは、2000メートル付近までバスで上がることができる、
ポピュラーな北沢峠からのルート。
もう一つは、山麓から標高差2200メートルを歩いて上がる
クラシックルートの黒戸尾根。

今回は黒戸尾根ルートを選んだ。
日本三大急登に数えられるこの尾根を登りきることで、
「南アルプスの山を一から登りきった」
と言える気がしたからである。

7月9日(金)
ウチに集合。打ち合わせがてら焼肉をする。ニンニクを大量に食べ、ビールは3本ずつに控えて
12時前に寝る。

7月10日、晴れ。
4時半にウチを出る。
八王子インターから中央道。談合坂でニンニクラーメンを食べる。
長坂で中央道を降りて西へ。8時半に竹宇の登山口に到着。
さっさと準備を済ませて、駐車場奥の登山口に入り林道を5分ほど進み
竹宇駒ケ岳神社へ到る。

AM9:00
神社裏のつり橋を渡ると、いよいよ登山開始となる。登山口に神社、山頂にも神社。
そして登山道には無数の石碑やら石仏たち。まさに信仰の山である。


つり橋を渡りすぐに鬱蒼とした森の中へ入る。しばらくは緩やかな登りが続いているように
思えた。(が、帰りに改めて見てみるとのっけから急登だったようだ。)
これから始まる長丁場を考え、オーバーペースにならないように注意して進む。

AM11:00
2時間ほど登り、横手駒ケ岳神社からの登山道と合流する。
R君に確認すると、まだ休憩は必要ないとのことだったので、
さらに30分ほど登る。
明らかに急登となってきたところで初めての休憩。この辺りが八丁登りだろうか。標高1600m辺り。買ってきたおにぎりを食べる。

その後登り始めてすぐ、急に視界が開け「刃渡り」と呼ばれる場所につく。
両側切り立った痩せ尾根で、鎖がかけてあるが、特にキケンはない。

やがて刀利天狗に到着。神社がある。なにやらとても神聖な場所であるような気がした。
お祈りを済ませさらに登る。

13:00

またしばらく森の中を進むと、急に下る道が現れる。
下りきったところが五合目小屋の跡地。10年前に来たときは
ここに小屋があったが、取り壊されたようだ。更地になっているこの場所で
休憩をする。

5合目小屋跡地を出ると、急にハシゴと鎖の連続となる。
危険度も急上昇。慎重に高度を稼ぐ。

ハシゴと鎖は最近新しくなったようで安心できるものの、荷重がある場合は注意が必要。
バランス崩して落ちたら、そこは空(ソラ)だ。


14:30

急峻な斜面を登りきるとやがて七丈小屋へ到着。
本日のキャンプ地である。
手続きを済ませ、ビールを買いに行く。

が!ここで悲しいお知らせ。

ビールは一人一本までしか売ってくれないとか・・・。
ここが三大急登と呼ばれるこのルート最大の難所であるように思われる。

しかし、そこでの掟には絶対服従なので、仕方なくビール一本を大事に飲む僕とR君であった。

テントを張り、ビールの話をしながら持ってきたワイン2本を飲む。
ツマミはオリーブ、ピーナッツ、そしてニンニク。

PM18:30
酒がなくなったので寝ることにする。
テント内の気温、21度とニンニク臭。暑かったがやがてお互い爆睡。

7月10日

AM3:00
起床。今回の山行は酒の量をかなり抑えているので、お互いすっきりした状態で
目が覚める。支度を済ませ、必要なもの以外は全てテントにデポし
ヘッドランプの灯を頼りに山頂を目指す。


AM4:00

振り返ると明けきらぬ空、雲海から八ヶ岳のシルエットが頭を出している。

そして隣の鳳凰三山のはるか向こうには富士山。なんとも幻想的な景色だった。

ようやく森林限界を迎えてハイマツが現れた辺りから、
ごっつごつの岩場となる。ハシゴと鎖が多数。キケンである。

集中しつつ登ると、八合目の鳥居跡に到着。

朝日に赤く染まるピラミッド型の頂上を眺めながら、感動する。

AM6:00
1時間ほど登り、遂に名峰甲斐駒ケ岳の山頂へ到達。

気温は7、8度。風がかなり強く寒い。
しかし、山頂からの眺めは寒さなんて忘れてしまうほど素晴らしいものであった。
鳳凰三山、北岳と間ノ岳、仙丈ケ岳、振り返れば八ヶ岳・・・。すごい・・・。


山頂の神社では、病で倒れた友人の回復を祈ることにする。
1000年以上信仰対象になってきた霊峰なのだ。ご利益があるに違いない。

AM8:00
崖を慎重に小屋まで戻り、撤収。下山を開始する。
来た道を戻る。

AM11:30
途中、キケン箇所以外は必要以上のスピードで下り、3時間半で麓に到着。
肉味噌ラーメンを食べに行こうという約束が僕たちを熱くさせた。

帰路
竹宇から車で5分ほど、尾白の湯という温泉へ立ち寄り汗とニンニク臭を流す。
超高濃度温泉とか。
設備もキレイで良いところだった。







続く。


















# by ken840001 | 2010-07-13 00:41
2010年 04月 07日
雲取山記録3月27日・28日
雲取山登頂!デジカメ忘れ、携帯で撮った写真のみ。R君もデジカメ忘れたとか。お酒はワイン2本にビール9本(途中で飲んだから9本になった)持って上がったのに、デジカメはきっちりお互い忘れてきた。優先順位グッド!

27日は朝のうち曇り、昼前から快晴だった。
予報では、山頂付近の最高気温2度。実測はしていないがそのくらいだったのかなと思う。
装備は、キャプ2にガイドジャケット。山頂付近(3時くらいだった)でフリース挟むが、なくてもまあ良かったかなと思う。

ざっと記録。
奥多摩発8時半、鴨沢9時過ぎ着。
鴨沢バス停近くに酒屋さんあり、奥多摩湖見ながら冷えたビールで乾杯。
同じバスの人たちが出発するのを見送ってから、我々も出発。9時40分

バス停横の階段を上がり、中学校跡地みたいなところを抜け、山道へ。
少し登ると、舗装路出現。上まで車で入ってこれるらしい。この辺りが小袖乗越だろうか。駐車場有り、車で入れば30分ほど短縮可能だろう。

舗装路を少し進んだところに登山道入り口。
まだ雪はなし。静かな森の中を進む。1時間ほど登るがまだ人間の生活圏といった感じ。廃屋やら畑の跡などがある。

地図上、堂所先にある水場は補給可能。この辺りから雪出現。日が高くなるに連れ気温が上がってきて、少ししたらひどいシャーベット状態に。ズボン汚したくなければスパッツ必須。

さらに上部、七つ石小屋近くのブナ坂ルートは崩落のため通行禁止。
この辺り七つ石山への道等分岐ややあるが、案内板があるので問題ない。
道は、日向はシャーベット、日陰は凍結。軽アイゼンの踏み跡も見え始めるが、めんどくさいので我々は装着しない。

1時半頃、石尾根に出る。石尾根は日当たり良く、べちょべちょの悪路だった。
雪に覆われていたら素晴らしい道だっただろう。片側は雲海で、雲の上を歩いているような感覚。

ヘリポートを過ぎ、奥多摩小屋を過ぎたら最後の登り。ここも午後なのでべちょべちょ。アイゼン不要。
3時頃雲取山避難小屋到着。立派なつくりだった。中を偵察すると、すでに4人の宿泊予定者がいた。緊急用か毛布などもあったが使っている人はいないようだった。

その後頂上を踏むが、早く山荘のコタツで酒を飲みたいので2秒でスルー。翌日通るしね。




頂上から山荘への下りで少し雪が深くなり、凍結。しかしアイゼンはつけない。早くコタツで酒のみたいから。

って感じで3時半頃、山荘到着。酒!酒

山荘はすいているらしく、R君と僕の個室。コタツ最高。
んでR君の新兵器、ワイン用パック。しかもワイングラス付き。

とりあえず一本空けて、6時に夕飯。ご飯お替り自由。
たらふく食べて、なんと7時前にコタツで寝てしまいました。コタツ恐るべし。

23時に起きて何とか残っているビールなどをヘッドランプ(9時消灯後は真っ暗なので)つけて飲み始めるが、コタツの前には無力。抗うすべもなく、再び寝ました。

翌朝は5時半に朝ごはん。食べてからウダウダしていると、他の登山者の方々は既に出発。
慌てて我々も出ました。
朝なので雪が凍っていて、こりゃ滑るなぁと思いアイゼン装着。10本爪を持ってきたので、かなり楽に歩けた。

山頂まで登り返し、改めて写真撮影&ビールで乾杯。我々しかいなかったので山頂独占できた。

その後の下りは、時間が早い事もあって七つ石小屋の少し下くらいまで雪のある場所は凍結。
シャーベットだったところもそのまま凍っていた。石と土と凍結路が混ざった感じの登山道。
アイゼンをつけていたので雪道を選んで歩く。

途中ガスも出てきた。

28日は気温が下がるらしい。天気予報は雨だったが、降りるまでもってくれた。
おそらく上は雪だっただろう。

その後、11時のバスで奥多摩駅へ戻り、歩いて15分の温泉(意外と良かった!)へ立ち寄り終了。帰りは立川の安楽亭で焼肉食べた。

以上。

# by ken840001 | 2010-04-07 01:22
2009年 11月 22日
金峰山
だいぶ前のことだけど、金峰山に登った。
11月7日・8日。Y君、R君、そしてボク。三人で。
下山後、急に忙しくなり記録ができないでいたけれど、やっと余裕できた。

そんな金峰山の記録。

11月7日

明け方に瑞ガキ山荘の無料駐車場に到着。三時間仮眠の後、八時半起床。9時半、金峰山目指して出発。


20分ほど森林を上り、尾根筋に出る。木々の間から瑞ガキ山。
気温は10度を少し下回るぐらい。長TのみでOK。


大日小屋到着。ここで休憩をとる。テン場はゴミだらけ。小屋は無人の廃墟。
ボクは扉のないトイレでウン〇しました。その後間違えてビール飲んじゃう三人。


大日小屋から大日岩付近。でかい岩。それ以外特に感想無し。でかい岩がたくさんある山域なので・・。


大日小屋からさらに登り、相変わらずの森林。隙間から南アルプス見える。
前回の北岳はまだ冠雪していない模様。

同じ場所から八ヶ岳。近い。こちらも雪は全くない模様。あっちに行けば良かったなと少し思う。

その後しばらく登り、森林限界に達すると急に視界が開けた。歓声を上げるボクタチ。
ここまでの登りは、予想していたよりも厳しかった。少しなめていたかな。
ボクは三人分の食料とテントその他お楽しみグッズで75Lザックが満タンになっていた。
二人には自分の持ち物と少々(?)のお酒を頼んだ。
視界が悪いこともあって気分的にも少々疲れ気味だった。


頂上の五丈岩が見えた頃、二つの事実に気がついた。まず、目的地である大弛小屋着が17時くらいになってしまうということ。そして深刻だったのが、途中の休憩で飲みすぎたためにビールの残りが少なくなっていたこと。である。

頂上を目前にしながら、ビール補充のため金峰小屋までのトラバースを余儀なくされたボクら一行。
これで目的地着がさらに遅れた。


金峰山直下の小屋。ここでビールは手に入る。
ここから山頂を目指した。


15時前に山頂着。付近の岩によじ登りバナナを食う。
その後時間もないので撮影もそこそこに出発。


ほとんど夕方。朝日岳到着。山頂からR君と富士山。

このあと、暮れてゆく森の中をひたすら前進した。途中、年配の女性二人と、暗い中サングラスをかけた若者(ソロ)とすれ違う。女性二人は装備からして朝日岳付近でテント泊する模様。グラサンの人は謎すぎる。半分普段着だった。

17時前、ヘッドライト点灯。17時過ぎに大弛の灯が見えたときには、少しほっとした。

大弛は車が入ってこれる。ボクらが到着したときは、オートキャンプのグループが盛り上がっていた。彼らは気温0度のなか、ボクらのテントの隣で鍋食いながら熱燗飲んでた。

大弛小屋の水場は、どこから水が出てんだか良くわからなかった。駐車場から少し降ったところに別の水場があり(途中ですれ違ったおじさんに聞いた)、そこで水を補充。
お赤飯を食べ、ビールを飲み、おつまみを食べビールを飲み、寝た。
寝るときのテント内、5度。結構暖かい。

12時にトイレで目を覚ました。用を足しテントに戻り気温を確認。外は-5度。テント内2度。
ここで事件発生。
シェラフに入りファスナーを閉めようとしたらシェラフカバーを思いっきり噛んでしまう。
どうにもならなくなり思いっきり引っ張ったらシェラフカバーが裂け、ファスナーの金具どこかに吹っ飛んでシェラフ全開に。2℃。やばいけど眠いので寝た。

翌日目が覚めると、Y君が体調不良を訴えた。
熱っぽくてだるい、気持ちが悪い、との事。多少咳き込んでもいる。
解熱剤を与えて温かい飲み物を飲ませたが良くならない。
このまま往路を引き返すのは無理そうなので、やむを得ずタクシー(大弛は車が入ってこれるのだ)を呼んで塩山まで行き、電車で韮崎、さらにバスで瑞ガキ山荘まで行って車を回収しようかということに・・・。総額20000円超える出費だが歩けないなら仕方がない。


大弛小屋まで行き、小屋番さんにタクシーを呼んでほしいと訴えると、
「そんなことしたら一日掛かってしまうよ。俺が直接瑞ガキまで送ってやるよ」と小屋番さん。
日曜日だというのに小屋を一時的に閉めて、今日来るであろう登山者にまで迷惑をかけてしまう・・・。感謝と申し訳ない気持ちで一杯でした。

小屋番さんによると、Y君は風邪などではなく明らかに高山病とのこと。
その証拠に、標高が下がるに連れてみるみる改善してゆくY君。
それに気がつかなかったボクはまたまた申し訳ない気持ちになりました。
ずっと一人で登ってて、高山病なんてなったこともなかったから解らなかった。
申し訳ない、Y君。これに懲りずまた行こう。

ってなわけで、無事瑞ガキ山荘に到着。小屋番のおじさんにありったけの謝意を伝えてから帰路に着いた。
途中で近くのラジウム泉による頃にはY君の体調も全快。
運転手じゃないR君とボクは、あーでもないこーでもない話ながらビールを飲みまくりました。

次回へのメモ:山で困っている人がいたら親切にする。ファスナーの開閉はソフトタッチで。コースは経験の少ない人に合わせる。仲間の体調に気を配る。










# by ken840001 | 2009-11-22 00:42
2009年 10月 14日
北岳登頂
北岳山頂から。

7時半ころ。快晴。暖かい。

当初の予定を大幅に変更した山行でした。

理由1 前日の車中泊の際、飲みすぎて翌日寝坊。広河原9時スタート。これは仕方がない。お約束。
理由2 広河原からすぐの分岐(大樺沢・御池小屋の分岐・下写真)で、間違えて御池小屋方面へ。2時間近いロス。
広河原方面から来ると、「大樺沢」の表示が全く見えない案内板。ここで間違えて御池小屋方面へ。まあ地図を良く見ていなかった自分が悪いのだが。















初日、時間が足りず予定変更ムードに。
御池小屋→二俣経由で大樺沢上部(左俣)を八本歯コル方面へ詰める。かなり厳しい登りが2時間程度続く。最終部は梯子の連続。この辺りでバットレスの全容見える。目を凝らすと、5、6人が垂直の壁にしがみついている。掛け声も聞こえた。いつかはやってみたいなぁ。


途中休みつつ、その後山頂へは行かずに北岳山荘へ。




















山荘15時過ぎ着。
他、幕営たくさんいた。20くらいあった。
今回の我が家はR君の最新鋭テント。かなり広い。なかなか良い場所ゲット。

到着後、寒がり君の私はソッコウで重ね着開始。最終的にはインナーの上にフリース二枚とダウン、そして雨具まで着込んで寝袋に入ったが、寒くて熟睡はできず。テント内の気温は、夜中12時時点で4度だった。シェラフカバーなし。なくても行けると思ったが、厳しかった。ちなみに最新鋭装備のR君は、18時~熟睡。











翌日、縦走やめて北岳のみにしぼる。
奇跡的に4時ごろ起床成功するも、ウダウダしすぎて出発6時。
朝焼けの間ノ岳(右写真)に後ろ髪引かれながら、北岳山頂を目指す。
七時過ぎに山頂着。
コーヒーを淹れ、山小屋で買ったパンを食べる。景色を堪能。
木曾の山々がはっきり見え、遠くには槍・穂高も見える。すぐ近くには仙丈ケ岳と甲斐駒。素晴らしい景色だった。(なんとここで電池切れで撮影不可!でも目に焼き付けた)

そして下山。
肩の小屋経由、草スベリ(かなりの急斜面だった。もし次回来ても、登りは避けようと思った)を経て御池へ。途中、ライチョウのつがいを目撃。でかいハトかと思った。

順調に降り、御池小屋で生ビール2杯飲んで13時に広河原着。13時25分のバスで奈良田へ戻る。
途中で、猪のファミリーを見た。ウリボーを守るような隊列で逃げる猪家族。なんだか早く家に帰りたくなった。

最後、奈良田の里温泉に漬かり、R君と奈良田の集落を散策した。7不思議があるとのこと。興味深い。

次回へのメモ。
・ランタン、二人でも要らない。ムードとかじゃなく、寒くて外にいられないから。
・レイヤーの見直し。秋~初冬、きちんと対応できる装備。要嫁説得。
・行動食、多めにする。足りなかった。
・降雪なし。雪の上を歩くような状況もなし。ただし、高部は凍結あり(岩を選んで歩けば問題なし)。
・山荘は缶ビール500円。その他カップラーメン等食料購入可能。水は1L100円。

# by ken840001 | 2009-10-14 22:18
2009年 07月 28日
一応記録しておかないと!
奥穂高岳。

登山は究極のフェアプレー。頂上に行ったかどうかは本人しか知らない。

ソロ・幕営装備。
R君不参加;;
(やっと見つけた登山仲間だが、最近は彼のほうが装備が良くなってきたのがちょっと悔しい。
世の中金だ。ともあれ今回はソロ。)

今回いらなかった持ち物。
1Q84下巻・・・なんでハードカバーを持ってちゃったのか。重すぎた。でも本はあったほうがいいな。氷壁を持ってくるべきだったか。分厚いが。
ランタン・・・一人だとムード出す必要ない。いらん。
ボトムシート。いらんかも。 いるな。絶対いる。
食べ物2食分・・・山小屋で食える。
燃料予備・・・なくなったら山小屋で買える。

行動

7月9日夜。仕事終わってから出発。松本入り。
10日朝、新島々経由で上高地。土砂降り。梓川濁流。出発断念して上高地でだらだら過ごす。

11日朝。天候回復し、夏空。6時半にビジターセンターを出発。
2時間ちょいで横尾。前穂東壁見える。

横尾から梓川を渡り、そこから急登。噂ほど混んでいない。
前日までの雨のせいか、土砂崩れのあとが数箇所あり。

柄沢ヒュッテの手前、2100Mくらいのところで雪渓出現。
ヒュッテまでの雪渓上、トレースあり。

11時半頃柄沢ヒュッテ到着。他3組程度。
ラーメン食べたけどビールは我慢した。

12時穂高山荘目指して出発。
(ここから小屋まで誰とも会わず)


ザイテングラートの取り付き部分目指し雪渓を直登。
トレースなし。アイゼンなしストックもなし。数回すべり落ちた。

←ザイテングラート取り付き部

予想以上に時間掛かってしまい、ザイテン取り付き1時過ぎ。
取り付く手前で落石あり。雨上がりのせいかな。超怖い。
ザイテン開始。
岩登りは楽しい。楽勝だった。景色満喫のため大休憩一回はさみ、3時前に穂高山荘到着。

小屋は除雪作業をしていた。除雪マシーンの音がうるさかった。
テント場は整地していないとのことで無料。そっこうでいい場所ゲットしようと走ったが、
すでに3基いた。でも結構いい場所ゲット。

小屋、ビールはスーパードライ。500缶が800円。350缶は600円だったかな。
500缶しか買ってない。6缶飲みましたごめんなさい。
他に角瓶があったかな。1200円だった。
ゴミは買ったものなら捨てていいのかな?ゴミ箱があった。
捨ててないけれど。こんど聞いてみよう。
トイレは有料だったけれど、かなりキレイ。

夕飯はお赤飯作った。やっぱり塩は必要。いっぱいかけて食べた。おいしかった。
あと、上高地で買ってきたベーコンの塊を生で食った。(店員さんは生でいけます!って言ってた)
超うまかった。下巻は全部読んだ。携帯の電波はたまに入るけれどあてにならない。

                  ↑我が家

気温。夕方テント内12、3度。夜、8,9度。
寝たときの服装。上はシャツ・フリース・ダウン・レインコート、下は靴下2枚・スパッツ・ズボン・レインコート。
その上から当然寝袋。暑くもなく寒くもなかった。いや、すこし暑かったかも。まあその程度でOK。
ダウンなくして、長袖Tシャツ(忘れた)でも良かったかも。そのほうが軽いし。

12日朝。3時半起床。雨降ってたので吊尾根~前穂やめた。二日酔いだったわけじゃない。
4時半ころテン場に荷物デポって奥穂登頂開始。5時過ぎに頂上。一瞬だけ上高地が見えた。感動。
雨強くなり、すぐにテン場へ戻る


7時半同じルートで下山開始。雪渓は尻セード。こわ楽しい。登り誰もいなかったし、いいよね・・。

帰りは特筆すべきことなし。
6時間くらいで上高地。

以上

# by ken840001 | 2009-07-28 00:40
2006年 06月 01日
みどりん観察記
みどりん:緑の服を着て駐車違反を取り締まりまくる一般人。
2006年6月1日。街に大量のみどりんが発生した。

駐車禁止の取締りが変わった。私は休日であったが、考えようによっては世の中の仕組みを
根底から変えてしまうようなこの制度を視察するために、疲れた体に鞭打って街へ繰り出した。
後輩に運転させて助手席から街を眺めた感想。

まず最初に、新宿に行ってみた。
渋谷方面から明治通りを進んで右折して20号線にちょっと入り、新宿通りを抜けて四谷へ。
この辺りは警視庁発表の最重点取締り路線だけど、緑の制服の人いませんでした。
(一日を通してそうだったけど)駐車車両も殆どなく、これじゃ監視員(以下、緑)がいたとしても
取り締まる対象がいませんよ、って思った。

なーんだってことで神楽坂のほうまで行ったみた。

午前中だから(一方通行なんだよね)高田馬場方面から神楽坂に入って飯田橋に抜けたんだけど、緑の人、いましたね。飯田橋近辺はちょっと危ないです。

でもまあかわいいもんでした。そのあとにくらべたら。

その後、飯田橋の駅の手前を右折して皇居に抜けてから246に入ったら、状況は変わりました。

赤坂警察署から、まるで蜂の巣から出入りする働き蜂のように緑色の制服を着た取締りマシーンたちが湧き出してくるではありませんか。
その列や、骨董通り付近まで続き、あれを見せられて停まっていられる車なんてありません。

手持ち無沙汰っぽいマシーンたち。

ためしに表参道の交差点付近で停めてみました。

そっこうで監視員がすっ飛んできて、聞くんですよ。

緑(ロボコップみたいな口調で)「すぐ動きますか?」

僕「連れがタバコを買いに行っているだけですよ」

緑「ご協力に感謝します」
(ウィーン、ガシャ、ガシャ)

いったい日本はどうなってしまったのでしょうか。

それから骨董通りを左折して六本木通りに。
西麻布を見に行きました。
普段と変わらずいやみったらしいヨーロッパ車が路駐していて、どこ吹く風といった雰囲気。

なんだよ!お金持ちはお目こぼしありか!と心の中で叫んでから、
外西を抜けて恵比寿に行ってみました。

恵比寿も普段どおりだったかなぁ。
特に書くようなこともなかったです。

代官山も行ってみたけど、相変わらずアホズラのおしゃれっぽい若者が
闊歩していて、相変わらず停まってる車もアホっぽかったです。
緑はいなかった。

そのあとは中目黒に抜けて山手どおり。
ここも最重点路線。
停まっている車も監視員もいなくて、まるで違う街に来ちゃったみたいでした。

大橋から246にあがって左折したときに、三宿の交差点が見えちゃうくらい
車が停まってませんでした。

最後は三宿を左折して、ボエムでチンザノ飲みました。
暑い日のチンザノは最高なんですよと後輩に説教して、終わり。



# by ken840001 | 2006-06-01 00:37


< 前のページ      次のページ >